糖尿病教室(2クール6回目)の開催


平成30年3月28日(水)13:00~14:00、当院1F交流ホールにて糖尿病教室(2クール6回目)が開催されました。

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最初に当院で糖尿病外来を担当しております、介護老人保健施設しもだ施設長の堺秀人先生より、「検査でわかる糖尿病」について講演を行いました。

はじめに空腹時の血糖の値によって「正常型」「境界型」「糖尿病型」の3つに分類されるという話から、「糖尿病は、様々な合併症を引き起こすため、早期に検査し、早期に発見して治療をすることが大切である。」と話されていました。

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また、糖尿病が発見された際の治療法選択についてのお話もありました。

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先生の講演の後、当院 臨床検査技師 田島科長より、「糖尿病の検査を知ろう!」について講演を行いました。

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「糖尿病の検査には、①早期発見のための検査(定期健康診断や人間ドックでの検査)、②糖尿病診断のための検査(専門医による検査)、③糖尿病治療のための検査(血糖をコントロールするための検査)、④合併症を調べる検査の4つの種類がある。」と話されていました。また、それぞれの検査方法や検査の基準値について詳しいお話がありました。「早期発見のための検査」では糖尿病には自覚症状がないので定期検診や人間ドックでの各種検査による早期発見が大切という事でした。

その後、診断・治療・合併症に用いられる検査について説明が続きました。

 

今回の教室をもちまして平成29年度は終了となりますが、糖尿病教室は平成30年度も開催いたします。次回の開催は4月25日(水)13:00~です。事前の申し込みを頂かなくてもどなたでも参加して頂けます。皆様のご参加をお待ちしています。